【インソール比較】ザムストのFootcraftとソフソールのFIT2はどっちがいい?感触や足裏・膝への負担など

ザムストfootcraftとソフソールFIT2の比較

1ヶ月くらい前からランニングを始めているんですが、インソールの重要さを日に日に実感している管理人タノ助です。

インソールを知らない方はいないかと思いますが、買った靴に元々入っているインソールを専用品に入れ替えるだけで、ホント劇的な変化があります。

この記事では、私が実際に購入したインソール「ザムストfootcraft」と「ソフソールFIT2」について、履き心地や関節への負担などを徹底的に比較しました。

インソールが気に入りすぎて、ランニング用だけでなく普段履きのスニーカー(パトリックのマラソンレザー)もインソールを交換して使っています。

どちらも口コミで高評価のインソール

インソールって国内海外含めいろんなメーカーから発売されていますが、この2つはamazonでのレビューも多くかなりの人気商品です。

ザムストfootcraftのamazon評価

ザムストフットクラフトのアマゾン評価

ザムストfootcraftは評価の平均が星4.5と最高評価に近い高得点です。

ソフソールFIT2のamazon評価

ソフソールFIT2のamazon評価

ソフソールFIT2はザムストには劣るものの星4とこちらも高い得点。

ソフソールFIT2を使った感触

ソフソールFIT2(ミドルアーチ)

ソフフールFIT2の使用レビューです。

履いた感じは

足を入れた第一印象は「土踏まずが硬い」というもの。

土踏まずの凹みに当たる部分(つまりインソールが盛り上がっている部分)が、ちょっとオーバーに言えば健康器具の青竹踏みのような感触です。

そのまま歩くと土踏まずが硬い出っ張りで押し上げられ、足が外側に開いてガニ股になるような感触があります。こんなに土踏まずが押し上げられたら痛くならないんだろうか、と思ってしまうほど。

ところが走ってしばらくすると意外な感触が。

履いた時や歩きはじめの時に感じた硬質な感触、土踏まずへの突き上げ感が、ランニングで時間が経つごとに薄れていったのです。

むしろ、足の裏が地面に着地する時に出っ張りが支えになり、足が沈み込みすぎるのを防いでくれます。

足裏への負担は

ランニングを始めてから一週間後くらいに、足の裏に痛みを感じたことがありました。

裸足で硬いフローリングの床を歩いていた時に、土踏まず部分にピキッと音がでるような痛みが走ったのです。

そこからこのFIT2を使い始めました。

ランニングの頻度は週に3回~4回のペースですが、最初に感じたような土踏まずの痛みはありません。

たまに裸足で歩く時に、痛いまでいかないですが土踏まず部分の関節がコキッと引っかかるような感触があります。

膝への負担は

このソフソールFIT2は、土踏まずや踵の裏側が硬い樹脂製のパーツで覆われています。

しかも足裏側のクッションも厚いわけではないので、走っていて衝撃をやわらかく吸収してくれている、という感覚はあまりありません。

それまでロクに運動してなくて、まだランニングの日が浅いのもありますが、連続40分くらい走り続けていると若干ヒザが痛くなってきます。

これはインソールがどうこうというより、極限まで身体を甘やかせた私が悪い、ということだと思います。

ザムストFootcraftを使った感触

ザムストのfootcraft(ハイアーチ)

ザムストfootcraftの使用レビューです。

履いた感じは

私が購入したのはハイアーチ(土踏まずのアーチが最も高い)タイプなのですが、インソールを入れて履いてみるとそこまで高さを感じませんでした。

ザムストの前に使っていたソフソールのFIT2より、土踏まず部分もやわらかく押し上げてくれます。

ひと言でいえば、インソール全体がしなやかな感触です。

やわらかいといってもふにゃふにゃではなく、かといって跳ね返すような硬さでもなく、適度なコシが足裏を支える、といった感じでしょうか。

その印象は実際にランニングをしてもそのままでした。

フットクラフトのキャッチコピーに「まるでオーダーメイドのような」とありますが、確かに足の裏全体に密着して荷重分散してくれる感じは、既成品を超えた心地よさがあります。

足裏への負担は

書くとウソみたいに感じるかもですが、フットクラフトにしてから、裸足の時にたまにあった足裏の痛みがなくなりました。

FIT2の土踏まず部分の硬さは、最初はこれがいいのかと思ってたのですが、フットクラフトのコシのある支えを味わうと陳腐なものに思えてきます。

もう控えめにいっても最高。

ザムストのfootcraftは、もっと走りたいと思わせる、ランニングを楽しくさせてくれます。これ以上を求めるなら、もう完全オーダーメイドしかないのでは?と感じます。

膝への負担は

ランニングを始めてから感じ始めたヒザの痛み。

ソフフールFIT2で症状に変化のなかった膝ですが、これはザムストフットクラフトにしても解消はしていません。

ただ、ランを継続しても痛みが酷くなっていないので、ある程度の効果はあるのではと感じています。できるだけ膝に負担をかけないよう、走り方や運動時間に配慮しているのも理由かと思いますが。

正直、まだスローランニングのゆっくりペースなので、もう少し強度を上げてから痛みの変化をレポートしていきたいと思います。

個人的にはザムストFootcraftに軍配

硬いFIT2か、しなやかなfootcraftか。

実際に使い比べた結果、私はfootcraftのほうが気に入りました。

上記のレビューでも触れましたが、footcraftのほうが足裏の動きに対して包み込むように支えてくれ、かつアーチ部分はしっかりとハリがあります。

変形しないという意味ではFIT2の硬さは安心感がありますが、footcraftの感触を味わうとどうしてもフィット感の弱さ、異物感が目立つのです。

ランニングしなくてもインソールは変えるべき、と思う

アシックスゲルカヤノ24にザムストfootcraftを装着した所

インソールの良さを知らなかったころは、ランニングシューズの快適さに感動したものですが、今となっては標準のインソールは考えられません。

良質なインソールを入れれば少々へぼいシューズでもいけるのでは、とさえ思います。

しかもランニングシューズだけでなく、普段遣いのスニーカーや革靴など、歩くことの多い靴にも入れたほうが良いです。

私も普段履いてるパトリックのマラソンに、ウォーキング用の「バネインソール」というインソールを入れてますが、快適さがまったく違います↓

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2018年8月1日

特に立ち仕事の多い方や通勤距離の長い方など、いつもの靴のインソールを専用品に変えるだけで、足の疲れがかなりラクになると思いますよ。

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