【パトリックの修理】マラソンレザーのソールが磨り減ったので正規販売店に張替えを依頼

パトリックマラソンレザーの傷んだソール

普段履きのスニーカーは99%パトリックを履いている管理人タノ助です。

見た目がすっきりしてる割には甲高・幅広の私の足でも楽なんですよね。パトリックの中でも一番好きなのがマラソンレザーで、ほぼ毎日これです。

パトリックのスニーカー

パトリックのスニーカーは甲高・幅広の足でも合う!見た目はスマートなのに意外とゆったり履き心地の絶妙のデザイン

2018年2月5日

すると割とソールの厚いマラソンですがみるみるすり減ってしまうんですよね・・・。でもアッパーの革部分はちょうどいい感じにくたびれてて捨てるのは勿体なさすぎる。

パトリックのマラソンレザー

本革ならではのシワ、かすれ、クタリ感。育てるのはここから、という感じです。

パトリックマラソンのかかと内側

パトリックスニーカーの弱点といわれるかかと内側。履いてるうちにここが剥がれてくるんですが、まだまだ全然キレイです。

そんな時に頼りになるのが、メーカー正規の修理対応です。

パトリックは、8,000円(税別)かかりますがラインナップのうちいくつかのモデルが、メーカーに依頼することでソールを新品に張り替えてくれるんです。

実はこのサービスを知ったのはつい最近。もっと早くに知っとけばよかった・・・

私の使い古したマラソンレザーを実際に修理に出してみたので、記事にまとめました。

パトリックの靴底はメーカーに修理を依頼できる

パトリックマラソンレザーのすり減ったソール

もちろんソールを張り替えるだけなら、靴のリペアサービスに頼めばやってもらえます。

でもそれだと、純正と同じソールにはなりません。

たとえば、ビブラムソールなどソール専門メーカーの靴底ならまったく同じソールにできる可能性もありますが、パトリックのスニーカーはメーカー独自の物なので無理です。

純正ソールの履き心地やデザインが気に入っているなら、別のソールに変わってしまうのは避けたいですよね。

だから、パトリックが正規対応している修理対応は価値があります。

料金は8,000円と安くはないですが、新品を買うことを考えれば約半額。時間が経つほど味が出てくるレザースニーカーなら、ソール張替えで長く使えるのはとても魅力的です。

ただし修理できるのは一部のレザーモデルのみ

パトリックの修理対応モデル

パトリックの修理サービスですが、数あるラインナップの中でレザーモデル、それも一部の商品しか対応していません。

ベロア、シンセティックレザー、ナイロン、エナメル、一部の特殊加工レザーなどのモデルは対象外になっています。

さらにアッパー部分やソールの損傷が激しいものも受け付けてくれません。

ただ、このあたりは実際に物を見せてみないとわからない部分もあるので、修理対応が可能かどうかは確認してみる必要があります。

パトリックの修理対応モデル一覧

モデル
ネバダ Ⅱ ホワイト
ブラック
マラソン レザー ブラック
トリコロール
パンチ 14 ホワイト
ブラック
セイント・パンチ・ハイ ホワイト
ブラック
サンガー ブラウン
ノアール(フランス語で黒)
アイリス_P ホワイト
アイリス_WH ブラック
ジェット・レザー ホワイト
パミール ブラック
エクリュ(わずかに黄身を帯びた白)

全国のパトリック正規販売店やPATRICK LABOで受付

パトリックスニーカーのリペアは、基本的に全国の取扱店や直営のPATRICK LABOで受け付けています。

全店書くととんでもない数になるので、最寄りのお店が修理受付をやっているか確認したい方は以下のページをご覧ください。

さっそくパトリックの修理を頼んだら意外な反応が

asbee

パトリック公式ページの取扱店舗一覧から最寄りの店を探し、直接電話してみました。

それで申し込めると思っていたら、なんと当店では受け付けていないとのこと。いや、公式に「取扱店」と書いてあるんですが・・・。サイトの情報が古いのでしょうか。

仕方がないので2番目に近い店舗に連絡。応対した店員にソール交換の旨を伝えたところ、メーカーに確認して折り返すとのこと。

10分くらいして電話があり、OKとの返事が!

この店でダメだったら隣県まで行く必要があったので、本当によかったです。近いうちに訪れることを伝えて電話を切りました。

まだ現物を見せていないので確定事項ではないですが、ソール以外に破損レベルの傷みはないですし、おそらく修理をしてもらえると思います。

通常、修理期間は5週間かかるようなので、その後についてもレポートしたいと思います!

修理依頼してたパトリックが戻ってきました

ソールを張り替えたパトリックマラソンレザー

ソール張り替えに出してから約2か月、生まれ変わったマラソンが戻ってきました。

実は一月の初旬に、修理依頼が込み合っていて予定より時間がかかると連絡を受けていたので、特に不安はありませんでした。

私のように修理依頼する人が多いんでしょうか。

納期や予定の遅れなどこまめに連絡を頂き、とても好印象でした。

ソールを張り替えたパトリックマラソンレザーを横から

サイド部分から。アッパーの黒いレザーより下部分が完全に新品になっています。革はそこそこくたびれているので新品感はないですが、履くのには何の問題もなし。

ソールを張り替えたパトリックマラソンレザーの靴底

メーカー正規の修理なので、当然ですが純正とまったく同じソール。後付け感は一切感じられず馴染んでいます。

ソールを張り替えたパトリックマラソンレザーのつま先

つま先部分もしっかりと接着されています。パトリックのスニーカーはここが剥がれにくいのも気に入っている理由のひとつ。

今回のソール張り替えですが、料金は8,000円でした。マラソンレザーだと新品で16,000円するので、その半額でソールを新品にできることになります。

これが高いか安いかは人それぞれだと思いますが、レザーの経年変化を楽しみつつ、ソールを変えて履き続けるのが半額でできるなら、私は価値があるというのが結論です。

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