パトリックのスニーカーは甲高・幅広の足でも合う!見た目はスマートなのに意外とゆったり履き心地の絶妙のデザイン

パトリックのスニーカー

こんにちは、タノスケブログ管理人のタノ助です。クソ寒い2月は大嫌いなので、早く春になって欲しいです。

さて、今回はスニーカーの話です。私はファッションに特にこだわりはないのですが(普段着もほぼユニクロかGU)、靴(スニーカー)だけはこのメーカーの商品、というのがありまして・・・

それがパトリック(Patrick)です。

もう十年以上は、パトリック以外のスニーカーを購入したことはありません。パトリックを買って履きつぶしたら、またパトリックを買うの繰り返しです。

けっこう値段が高いので、そんなポンポンとは買えないですが。

どうしてそんなにパトリック推しなのか?というと、とにかく自分の足に合って履きやすいからです。派手すぎず、地味すぎないデザインももちろん気に入っていますが。

実は私の足はかなり甲が高くて幅が広く、どんな靴でも入るというワケにはいかないんですね。

そんな私の足に合うパトリックは、まさに救世主です。

私の足は典型的な甲高・幅広

こないだ久しぶりにブーツ(ドクターマーチン)を通販で買ったんですが、履いてみると足の甲がキツくて痛くて残念ながら下駄箱にお蔵入りになっています。

やっぱり靴は実物を試して買うべきですね。

私の足は典型的な甲高・幅広の足で、サイズ的にはEEE(3E)になります。

靴を選ぶ時も、長さは余裕があるのに窮屈、逆にゆったりさで選ぶと長さがブカブカ・・・ということがよくあります。

革靴よりは伸びや遊びがあるスニーカーでも、どんなメーカーのどんな商品でも履けるって感じじゃないんですよね。

たとえば、ナイキのスニーカーは全般的にキツいのが多いです。靴屋の店員さんいわく、ナイキはやっぱり細めのようで、アディダスやプーマのほうが幅広傾向だそうです。

ジムに通おうと思ってトレーニングシューズを見に行った時も、デザインはかっこいいけど試しに履いてみると何かキツい、というのが多くフィットする商品を選ぶのに一苦労です。

パトリック=スマートでキツいと思ってたのが意外にも

パトリック

はじめてパトリックを見たのはメンズノンノかなんかのファッション雑誌だったと思います。

スマートなデザインと色使いで、スニーカーなのに子供っぽすぎず大人が履いてもしっくりきそうな感じがしていいなと感じました。

当時付き合ってた彼女とお揃いでマラソン・レザーというモデルを買ったのが最初です。

見た目的にはスリムなイメージなので、甲高の自分には無理かな・・・と思ったんですが、試履してみると思いのほか余裕があっていい感触だったんですね。

プレーンなデザインでジーパンやチノパンはもちろん、ちょっとキレイ目のぴしっとしたズボンにも合うし、とにかく履き心地がよくてめちゃくちゃ気に入ってしまいました。

そこからはずっと、スニーカーならパトリック一択です。

私みたいな甲高の足だと、スニーカーによっては服の着ぶくれみたいに、足全体が膨らんで野暮ったく見えてしまうんです。

この状態を勝手に「履きぶくれ」と呼んでいます。

ところがパトリックは不思議なことに、履いていて窮屈さを感じないのに、見た目的にはシュッとスマートに見えるんですね。

これぞまさにデザインのなせる技だと思います。

一番気に入っているのはマラソンレザー

パトリックのマラソンレザー

このマラソンシリーズのレザー、めちゃくちゃいいですよ。

マラソンはパトリックを代表する人気モデルです。ゆうに100は超えるラインナップがあるパトリックですが、これぞパトリック、というプレーンな飽きのこないデザインです。

見た目だけでなく履き心地も抜群です。特にいいのが、ソールがかなり分厚いこと。一日中歩きまわったりしてもマラソンだと足の疲れをかなり抑えてくれます。

しかも、使われている革(シュリンクレザーといいます)が柔らかめなのでフィット感も最高。履き込んでいくことで本革ならではのエイジングも楽しめます。

マラソンレザーは写真のブラックのほかに、ブルー、ネイビー、ホワイトの4種類があります。

私のように甲高で幅広の足に悩んでいる方に、ぜひ試してみてほしいスニーカーですね。

これで値段がもうちょっと安かったら・・・

パトリックで気になるのはやっぱり価格です。

たとえば上記のマラソン・レザーは定価16,000円、最も安いキャンバススニーカーのル ミディでも9,000円します。

あと痛いのが、店頭や通販に限らず割引があまりないんですね。ナイキやアディダスの商品は、定価は同じくらいでももっと安い値段で売られていることが多いです。

ただ、造りは間違いなくいいので大事に使えばかなり長持ちします。一生モノとまではいかないですが、パトリックは所有欲を満たせるスニーカーといえるのではないでしょうか。

パトリックはとにかく種類が豊富

パトリックのラインナップ

パトリックのスニーカー、めちゃくちゃ種類が多いです。2018年のコレクションですと、キッズ用も合わせるとなんと全部で152種類あります。

以下に、定番的な人気シリーズから個人的に揃えたい5モデルをピックアップしました。

ケベック

QUEBEC_WHT

テニスシューズをモチーフにしたのがこのケベックシリーズ。アディダスのスタン・スミスの雰囲気にも似てますね。

パトリックのトレードマークの2本ラインを刺繍ではなくパンチングで再現しているのが粋ですね。アッパーにもパンチングが多めに施されているので通気性のよさも特長です。

ホワイトを主体として清潔感のあるデザインとレザーの風合いがマッチして、季節を問わずオシャレが楽しめそうです。

シュリー

パトリックのシュリーホワイト

シュリーは2006年に新登場したシンセティックレザーという人工皮革を用い、特徴的なギザギザのソールと組み合わせたモデル。

さらに、パトリックのアイデンティティでもある「2本のライン」が前方からつま先に向けてあしらわれており、これが他とは違った個性を際立たせています。

縦横に走るステッチで革に自然な膨らみができ、全体のスマートなシルエットに適度なボリュームと柔らかさも。ただし足先が他モデルより細いため、ワンサイズ大きめを買うほうがいいです。

サンガー

SANGER_BRN

全面ブラウンが目を引くサンガー。色的には春夏より秋冬に履きたくなる一足ですね。アッパーにはシュリンク加工(表面が縮こまったようなシワがある)されたキップレザーを使用。

キップというのは生後6か月~2年未満の、子牛と成牛の中間にあたる牛のことです。

上記のモデルもそうですが、パトリックのスニーカーはモデルによって革の種類が違うんですね。こうしたこだわりもパトリックならでは。

インソールの一部や足を入れるところの一部分にも革があしらわれるなど、ぜいたくな造りになっています。

アイリス

IRIS_P.WHT

アイリスに使用されているのは軽くてきめ細かさが特長のカンガルーレザー。

ソールにも軽量の発泡素材が採用されるなど、カジュアルだけでなくスポーティーな使用にも応えてくれるスニーカーです。

やや細めに絞られたシルエットは、よりスマートに履きこなしたい方にもぴったり。キレイ目のコーディネートにもいいアクセントを加えてくれそうです。

マラソン・レザー(ホワイト)

パトリックのマラソンレザーホワイト

どれだけマラソン好きなんだよ!と自分でツッコミも入れたくなりますが、このマラソンレザーのホワイトもめちゃくちゃカッコイイですね。

私は甲高幅広なので全体が引き締まって見える黒が好きなのですが、このホワイトと赤、ネイビーのコンビネーションは絶妙のバランスだと思います。

柔らかい鹿革風のステアレザーは新品からでもやさしい履き心地で靴ずれ知らず。私ももう何年もマラソンレザーばかり履き続けています。

この記事のまとめ

飽きのこないプレーンなデザインが特長のスニーカー、パトリック。

見た目はスマートな感じを受けますが、実は甲高・幅広の足でも窮屈さを感じにくいゆったりした履き心地が特長です。

お気に入りは何といってもマラソン・レザー。レザーならではの重厚な味わいが楽しめ、ソールも分厚くてクッション性抜群、長く愛せるモデルです。

パトリックは150種類を超えるスニーカーのバリエーションがあるので、気に入った一足がきっと見つかります。

甲高や幅広の足で、長さは余裕があるのに靴が窮屈・・・とお悩みの方は、パトリックのスニーカーがおすすめですよ。

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