RAVPower ソーラーモバイルバッテリー 25000mAhの購入レビュー|災害時の備えに使えそう

RAVPOWER ソーラーモバイルバッテリー 25000mAhの紹介記事

自分の住んでいる地域、南海トラフ地震が来ると確実にヤバいです。。。

水と非常食はある程度用意していますが、停電を考えるとやはり必須なのがモバイルバッテリー。ですが、モバイルバッテリー本体を充電するには当たり前ですが電力が必要です。

そこで活躍しそうなのが、この太陽電池付きの「RAVPower ソーラーモバイルバッテリー20000mAh」。太陽電池がついており、それで本体を充電できるというもの。

バッテリー容量も25000mAhと大容量、防水・防塵・耐衝撃タイプなので少々のことでは壊れなさそうなのも、災害時の備えとして心強いですね。

RAVPOWER Sun-powerd 25000mAhの購入レビュー

▼てなわけで購入したRAVPOWER Sun-powerd 25000mAhを開封レビューしていきます。まず箱を持った印象は・・・重いの一言。手にずっしり来ます。

RAVPOWER ソーラーモバイルバッテリー 25000mAhの外箱

▼蓋を開けるとさらに中箱が。右側はバッテリー本体、左側にはケーブル類が梱包されています。

RAVPOWER ソーラーモバイルバッテリー 25000mAhの外箱を開封

▼ではそれぞれ開封していきます。

RAVPOWER ソーラーモバイルバッテリー 25000mAhの中身を取り出したところ

▼すべての内容物です。ソーラーモバイルバッテリー本体、USBケーブル2本(micro、USB-C)、カラビナ、micro USBからUSB-Cへの変換パーツが入っています。

RAVPOWER ソーラーモバイルバッテリー 25000mAhの中身全部

▼本体上面は太陽電池パネルが。左下には充電状態になると緑色に光るランプがあります。LED照明の光で電力が供給されているようです。バッテリー本体は固いラバーのような手触りで、いかにも衝撃に強そう。

サイズは18.1cm x 8.9cm x3.0cmと堂々の大きさ。重さはなんと549gもあります。

RAVPOWER ソーラーモバイルバッテリー 25000mAh本体

▼裏面。ぐるりと周囲を囲む13箇所のネジで頑丈に固定されています。通常のモバイルバッテリーだとパネル同士ははめ込んでいるだけの商品が多く、固い面に落としたりするとガワが外れることがあります。

このソーラーモバイルバッテリーはそんな心配もなさそう。

RAVPOWER ソーラーモバイルバッテリー 25000mAh本体裏面

ところで、このRAVPOWERソーラーモバイルバッテリーはIP/66という防水性能があります。これは防塵性は最も高く、防水性は水没はNGですがあらゆる方向から水を吹き付けられても大丈夫、というレベルです。

IPの後ろの数字は順番に「第1数字記号の等級」、「第2数字記号の等級」といい、第1数字記号の等級は主に防塵性、第2数字記号の等級は防水性のレベルを表しています。

IPの後ろの数字とその性能

第1数字記号の等級(IP●×の、●の数字)

等級 保護の程度
0 保護なし
1 直径50mm以上の固形物体(手など)が内部に侵入しない
2 直径12.5mm以上の固形物体(指など)が内部に侵入しない
3 直径2.5mm以上のワイヤーや固形物が内部に侵入しない
4 直径1mm以上のワイヤーや固形物が内部に侵入しない
5 機器の正常な動作に支障をきたしたり、安全を損なうほどの量の粉塵が内部に侵入しない
6 粉塵が内部に侵入しない

第2数字記号の等級(IP●×の、×の数字)

等級 保護の程度
0 水の浸入に対して特に保護はされていない
1 垂直に落ちてくる水滴によって有害な影響を受けない
2 垂直より左右15°以内からの降雨によって有害な影響を受けない
3 垂直より左右60°以内からの降雨によって有害な影響を受けない
4 いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない
5 いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない
6 いかなる方向からの水の強い直接噴流によっても水が浸入しない
7 規定の圧力、時間で水中に没しても水が浸入しない
8 常時水中に没して使用できる

これらは製品規格のJISでも知られる、日本工業規格及び社団法人・日本電機工業会がIEC529という規格に準じて定めています。

情報元のサイト

日本工業規格
日本電機工業会

▼側面を見ていきます。こちら側にはUSB端子が2つあり、水やホコリの侵入を防ぐゴムのカバーで隠れています。

このゴムがとんでもなく分厚く、確かにこれは水が入りそうな気配がまったくしません。もちろんしっかり蓋をしていないと防水性は発揮されないので注意です。

ひとつはバッテリー本体充電用のmicro USB端子(クイックチャージ対応)、もうひとつはUSB-C端子になります。

RAVPOWER ソーラーモバイルバッテリー 25000mAh本体側面

▼カバーを外したところ。蓋をめくりやすいようにゴムにでっぱりがあるんですが、これがつまみにくくて開けにくいです。

防水防塵とのトレードオフになりますが、何回も充電で開け締めしていると面倒になってくるかもしれません。あとは経年劣化での密閉性も気になるところ。

RAVPOWER ソーラーモバイルバッテリー 25000mAh本体側面(端子カバーを開く)

この2つの端子ですが、同時に接続すると本体の充電時間を大幅に短縮できるメリットがあります。

▼反対側の側面には何もありません。

RAVPOWER ソーラーモバイルバッテリー 25000mAh本体側面

▼LEDライトがあり、電源ボタンを長押しすることで点灯します。となりにはこれもゴムカバーで守られたUSB端子が2つあります。

RAVPOWER ソーラーモバイルバッテリー 25000mAh本体(LEDライト部分)

▼上部のオレンジ色の端子はクイックチャージ対応、下の方はiSmart対応。どちらも、つなげる機器を検知して自動で最適な充電をしてくれます。

RAVPOWER ソーラーモバイルバッテリー 25000mAh本体前面(端子カバー開封)

▼反対側にはフックが取り付けられています。

RAVPOWER ソーラーモバイルバッテリー 25000mAh本体(フック部分)

▼フックを引き出したところ。カラビナを通して吊り下げればキャンプなどアウトドアでの照明代わりとしても使えそう(ランタンのように全方位に照射はできませんが)。

RAVPOWER ソーラーモバイルバッテリー 25000mAh本体のフック部分

▼電源ボタン。押すと現在のバッテリー容量を4段階のランプで表示します。長押しするとLEDライトが点灯します。ボタンのクリック感はかなり重め。

RAVPOWER ソーラーモバイルバッテリー 25000mAhの電源ボタン

▼裏面にはバッテリーの仕様が印刷されています。このバッテリー、USB-C端子で充電はできますがUSB PDには対応していません。

RAVPOWER ソーラーモバイルバッテリー 25000mAh本体裏面の印刷部分

RAVPOWERソーラーモバイルバッテリー25000mAHの仕様

バッテリー容量 25000mAh/92.5Wh
入力 クイックチャージ:DC 5V/2A、9V/2A、12V/1.5A Max
USB-C:DC 5V/3A Max
Micro USB+USB-C:DC 5V/4A Max
出力 クイックチャージ:DC 5~6.5V/3A、6.5~9V/2A、9~12V/1.5A Max
USB-C:DC 5V/3A Max
iSmart:DC 5V/2.4A Max
Solar Panel:5V/300mA
主な機器の充電回数 Galaxy S8:5回以上、iPhone 8Plus:6回以上、iPhone X:6回以上、iPad Mini 4:3回以上

ですので充電時の最大出力はクイックチャージでの12V/1.5Aの18Wに留まるのは残念。タフで大容量なモデルですが、充電の早さでは見るべきものはありません。

USB PDについては以下の記事で解説していますので、よければご覧ください↓

たくさんのモバイルバッテリー

USB PD対応モバイルバッテリーまとめ!スマホもMacbookも任天堂スイッチもこれ1台で充電できますが注意点も

2018年4月7日

また後日、太陽光でどれくらいの早さで本体を充電できるか、LEDライトの性能、使い勝手など気になる部分を検証して記事にまとめたいと思います!

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