任天堂スイッチやiPhoneを高速充電!USb PD対応モバイルバッテリーRAVPower 20100mAh Type-C購入レビュー

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これがあれば任天堂スイッチもiPhoneも高速充電できる!新規格のUSb PD(パワーデリバリー)に対応したモバイルバッテリーRAVPower 20100mAh Type-Cを購入したのでレビューします。

USB PDについては以下の記事でくわしく解説しているので、仕組みを知りたい方はご覧になってみてください。

たくさんのモバイルバッテリー

USB PD対応モバイルバッテリーまとめ!スマホもMacbookも任天堂スイッチもこれ1台で充電できますが注意点も

2018年4月7日

最大20V×1.5Aで30Wという高出力なので、ふつうのUSB充電(5V×2.4Aなど)に比べてかなり早く充電することができます。旧製品との比較写真もありますのでぜひご参考下さい。

RAVPower 20100mAh Type-Cの外観

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外箱は厚紙を用いたシンプルなパッケージ。

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裏面には各国にあるRAVPowerの事業所が記載されています。RAVPowerは2011年創業のメーカーで、米国、英国、ドイツ、カナダ、フランス、スペインなど世界各国で販売を行っています。

本製品のようなモバイルバッテリーの他に、USB充電器、デジカメの汎用バッテリー、カーチャージャーなどUSBまわりの機器を主に製造。Anker社と並んでamazonではランキング上位を占める人気ブランドになっています。

RAVPowerの大きなメリットが延長保証。通常の購入でも18ヶ月の保証期間がありますが、公式サイトのユーザー登録ページからアマゾンの注文番号とメールアドレスを登録すると、保証期間をさらに12ヶ月延ばすことができます。

アマゾンから購入しただけでは延長保証はつかないので、ぜひやっておきたい特典です。

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内部はバッテリーとケーブルがそれぞれ別に収まっています。あとは取扱説明書とお問い合わせ先のカードと必要最小限の内容物。説明書はもちろん日本語表記もあるので安心です。

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内容物はバッテリー本体、キャリングポーチ、USBケーブル(Micro USBが2本)、USBケーブル(PD対応USB-C)になります。

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バッテリー本体。表面は細かい凹凸のあり、さらっとした手触りで指紋などがつきません。キズや汚れも目立たなそうです。

あと、見た目の大きさの割には軽いです(Ankerの同じくらいの容量の製品のほうがずしっとくる感じ)。内部にはリチウムイオン電池が6本収められています。

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裏面は入出力やPSEマーク、CEマークの記載が。

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この商品はUSB PDのほかにRAVPower独自の「iSmart」という充電規格にも対応。

iSmartの出力が最大5V/2.4Aの合計12W、PDの出力が5V/3Aの合計15W、9V/2Aの合計18W、15V/2Aの合計30W、20V/1.5Aの合計30Wになります。

充電する機器がどの電圧・電流の組み合わせになるかはバッテリーが自動的に判断するので、使う側は何もする必要はありません。いや~賢い。

ちなみにUSB PDは入力(Input)も対応なので、バッテリー本体も急速充電が可能。ただし、充電器側もPD対応品の必要があるので、高速充電するなら別にPD対応充電器を購入しないといけません。

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丸いボタン式の電源スイッチ。横にはバッテリー残量を示すランプ(4段階)があります。満タンですと青ランプが4つ光り、残量が減るごとにランプが消えていきます。

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端子類。左から本体充電用のMicro USB端子、USB PD対応のUSB-C入出力端子、iSmart対応のUSB端子になります。

USB PDといえばノートパソコンを充電できるのが大きなメリットですが、RAVPower 20100mAhでは以下の機種を充電することができます。

・MacBook/Macbook Pro
・Huawei MateBook
・Dell Latitude 13 7000/XPS
・HP ENVY 17t/ Elite x2 1012
・ASUS VivoBook E403SA-US21/ Zenbook 3
・ThinkPad New S2
・Lenovo YOGA 900-ISE
・Acer H7/Aspire S 13/Aspire R 13/Aspire F/Aspire E/Aspire Switch 10 V/ Switch Alpha 12
・MSI GE62 Apache Pro-239
・MECHREVO X6Ti-M2
・Alienware 17など

ノートパソコンは機種によって充電の出力が異なりますが、上記の商品は基準より少ない出力でも充電が可能な機種(充電時間は長くなる)タイプで、これらはUSB PD対応モバイルバッテリーで充電ができます。

ですが、その商品に決められた出力以下では充電を受け付けない機種(LenovoのX1 carbonシリーズは45W以下では充電不可)は、RAVPower 20100mAhで充電することはできません。

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反対側には端子などはなくすっきり。側面も端子などはありません。

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PD非対応の旧製品(TURBO+シリーズ)との比較です。写真の通り、サイズやデザインはまったく同じです。表面だけ見ても見分けがつきません。

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端子部分も、端子そのものはまったく共通。ただし旧製品はUSB PDには対応していないので、USb-C端子は5V×3Aでの入出力のみになります。

新製品はUSBはiSmartのみですが旧製品は片方がクイックチャージ3.0対応の端子になっています。

クイックチャージはクアルコム社の独自規格で、この製品では5V~6.5V/3Aの合計15~19.5W、6.5V~9V/2Aの合計13~18W、9V~12V/2Aの合計18~24WとPDには及ばないですがなかなかの高出力で充電できます。

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裏面は同じように対応電圧・電流・出力の一覧が。

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続いては重さの比較です。まず新製品は387.6g。

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旧製品は374.7gとわずかに軽くなっています。

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付属のUSBケーブルは断面が平たいタイプ。RAVpowerの商品についてくるケーブルはどれもこの形です。長さは約80cm、USB2.0対応になります。

これが付属品のわりには質がよく、3本ほど日常的に使ってますがどれも断線や端子の接触不良などは一切ありません。

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USB PD対応のケーブル。これは両端がUSB-Cの端子になります。断面は丸形でやや固めのケーブルでこちらも丈夫そう。USB2.0対応になります。

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付属のポーチも旧製品に付いてきたものとまったく同じです。うっすら向こう側が透けて見えるナイロンのメッシュ素材で柔らかめのクッションで、少しくらいのショックなら本体を守ってくれそう。

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裏返したら何かアンコウの口みたいになってますが、裏面も細かいメッシュの素材があしらわれています。

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左が新しいもの、右が旧製品のもの。もう1年くらい使ってると思いますが破れたりもせず、付属品の割にはなかなか耐久性もあっていい感じです。

それでは実際にUSB PDだとどれくらい早く充電できるのか、任天堂スイッチやiPhoneで検証していきたいと思います!

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