エレコムのコンセント一体型モバイルバッテリー(EC-M02BK)のレビュー|メリット・デメリットも

ecm02bk

こんにちは!タノスケログ管理人のタノ助です。

モバイルバッテリーが好きで20個以上持っているんですが、またまた面白そうな商品が出てきたのでポチッてしまいました。

それがエレコムのコンセント一体型モバイルバッテリー(EC-M02BK)です。

バッテリー本体に収納式の電源プラグがついていて、USB充電器としてもモバイルバッテリーとしても使えるスグレモノ。

このページではEC-M02BKの各部レビューや、実際に使ってみてわかったメリット・デメリットを中心に解説していきます。

エレコムのコンセント一体型モバイルバッテリー(EC-M02BK)のレビュー

ecm02bkの外箱

外箱は厚紙の簡素なつくり。この商品、いわゆるブランド名というか商品ネーミングがありません。パッケージにも記載がありますが容量は6700mAhです。

ecm02bkの外箱裏側

裏返すと商品の特長や使い方などの解説がびっしり。文字が多すぎて読むのが嫌になってくるほど。

iPhoneのパッケージをはじめ、先日購入したAmazon fire stickの梱包など、海外製のシンプルなものに見慣れるとゴチャゴチャ感がすごいです。

ecm02bkの外箱側面

側面にもスペースいっぱいに解説が・・・。

ecm02bkの外箱側面

反対側も。この商品、中に説明書が入っていないので箱がその代わりになっています。丁寧に解説があるのはいいですが、すみずみまで読む人いるんでしょうか。

ecm02bkの外箱を開封

開封するとプチプチに包まれた本体とケーブルが。小さな梱包箱に無理やり押し込んでいる印象。AnkerやRAVPowerの製品に比べて簡素というか、何か雑なパッケージングですね。

中身は本体とケーブルのみとシンプル

ecm02bkの内容物

内容物。EC-M02BK本体、充電用のUSBケーブル、注意書き(取扱説明書ではありません)のみ。せめてキャリングポーチは付けてほしかった。。。

2019年2月からPSEマークのないモバイルバッテリーは販売できませんが、その理由となっているのが本体の破裂(爆発)事故。

以下の記事にもありますが、劣化した本体や故障品を充電すると、中のセルが破裂して火災や怪我など事故の原因になることがあります。

手持ちのモバイルバッテリー

PSEマークのないモバイルバッテリーが店頭から消える!?手持ちの製品を確認してみた

2019年1月31日

たとえ気休めレベルかもしれませんが、本体むき出しよりケースに入れていたほうが、破裂などの際に破片が飛ぶのを幾分かは抑えられると思うんです。

ecm02bkの本体上面

本体上面。横7.5cm、縦8.5cmとわずかに縦が長いですがほぼ正方形をしています。電源ボタンを押すと、右側のバッテリーランプが残量に応じて点灯します。

ただ、USBケーブルを機器と接続すれば、電源ボタンを押さなくても自動的に充電がスタート。ボタンを押さないと充電できない商品がたまにありますが、地味に面倒なので有り難いですね。

ecm02bkのバッテリーランプ

裏面は「ELECOM」のロゴ(印刷)のみ。本体表面は細かい凹凸がありざらざらした感触で、指紋などはつきません。傷も気になりにくいと思います。

全面黒のパーツで、各部品のかみ合わせも悪くなく、かちっとした塊感があって質感は良好。日本のメーカーらしくない(?)プレーンなデザインで、エレコムのロゴがなかったらアンカーの商品といっても違和感がありません。

ecm02bkの本体側面端子部分

端子は機器充電用のUSBが2つと、バッテリー本体充電用のMicro USB端子が1つ。

USB端子2つで合計5V、2.6Aまで出力と標準的な性能。接続する機器に合わせて最適な出力にする「おまかせ機能」が備わっています。

5V以上の高出力充電ができるUSB PDやクイックチャージには非対応ですので、ノートパソコンなどの充電は向きません。

ecm02bkのコンセント部分

裏側には折りたたみ式の電源プラグが。収納した状態でわずかに先端がはみ出るので、この部分に指をかけてコンセントを起こします。

ecm02bkのコンセントを起こしたところ

パチン!という感じでプラグを出した状態。

Anker Power Core Fusion5000との比較

ecm02bkとAnker PowerCore Fusion 5000の比較

コンセント一体型モバイルバッテリーのパイオニア的存在、Anker Power Core Fusion5000と大きさを比較しました。

サイズはやや縦長のエレコム商品のほうが大きいのですが・・・

Anker PowerCore Fusion 5000の厚み比較

横にするとAnkerはかなりの厚みが。比べると同じUSB端子が小さく見えるほどですね。手に持っても明らかに分厚く、意外とかさばります。

EC-M02BKの仕様など

入力 Micro USB 5V/1.8A、電源接続時 100-240V/~0.3A
出力 5V/2.4A
容量 6700mAh(3.6V/3350mAh×2)
サイズ W75mm×H26.5mm×D85mm

EC-M02BKのメリット

出張(旅行)の荷物がひとつ減る

コンセントに挿して使う充電器、そしてモバイルバッテリーとしても使えるので、両方の機器を持ち歩く必要がありません。

出張や旅行で、少しでも荷物を減らしたい時に役立ちますね。

ライバル商品よりかさばらない

コンセント一体型の割には厚みがそれほどないので、思ったほどかさばりません。

私はフロントオープン型のスーツケースをよく使うのですが、厚みがあるとジッパーが閉まりにくくて困ったりします。サイズが大きくても薄型のほうが収まりがいいんですよね。

知名度の高い大手メーカーの安心(感)

Amazonなどの通販だと、よく知らないメーカーの製品がたくさん売られていますが、やっぱりどこか不安な面もあったりします。

その点、やはりエレコムのような大手メーカーは安心感が違います。

EC-M02BKのデメリット

モバイルバッテリーとしては心もとない容量

これは使い方にもよるのであくまで個人的な意見ですが、6700mAhはこれだけで使うにはちょっと容量が少ないです。

性能的にはiPhone8を2回フル充電できるくらいなので、日中それほどスマホを使わない場合は問題ないかもしれませんが、長時間動画やゲームなどをやってたらきついですね。

専用ポーチくらいはつけてほしい

先述しましたが、モバイルバッテリーを裸で使うのは万が一の事態を考えるとおすすめできません。

気休めかもしれませんが、何かしらのカバーやケースに入れておいたほうがいいです。傷などもつきにくいですし。

他社製品では専用ポーチなどが付属しているものが多いので、エレコムの商品につかないのはなおさら気になってしまいます。

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