セブンイレブンの手袋はコスパ高し!スマホ操作もできてバイク用グローブとしても十分使える

セブンイレブンの手袋とバイク用手袋

日ごとに冬の気配が強くなり、またバイク乗りには辛い季節がやってきました。

とりあえず手袋は必須だと思うんですが、最近は値段が安くても高品質の商品がたくさんあっていい感じです。ほんと専用品が不要と思えるほど。

このセブンイレブンで売っている手袋(上記写真の左2つ)、どちらも1,000円台で購入できてデザイン、機能ともに申し分なし。

どちらもとても気に入ったのでレビューしました!

セブンイレブンで買える手袋【2019年】

セブンイレブンでは現在(2019年)、以下の手袋を買うことができます。

これ以外にも毛糸系の手袋もありますが、バイク運転時の防風性を考えると使うのはきびしいので、ナイロン系の2商品を紹介しますね。

スマートフォン対応防風グローブ

セブンイレブンのスマホ対応手袋

まずはこのスマートフォン対応暴風グローブ。

親指と人差し指の腹の部分が導電性の素材でできており、手袋をつけたままスマートフォンのタッチ操作ができます。

また、手の甲部分に防風素材が使われていて風を通しにくい構造になっているのもバイクや自転車の運転時に活躍しそうです。

セブンイレブンのスマホ対応手袋(手のひら側)

手のひら側は、ちょうどハンドルのグリップに当たる部分が別素材で滑りにくくなっています。素材はナイロン特有のてらてらした質感ですが、かなり柔らかめ。

あまりしっかりした厚みのある手袋は指が動かしにくくなるので、これぐらいの柔らかさはいいですね。

セブンイレブンのスマホ対応手袋の生地

人差し指の部分にはライン状に反射素材が貼り付けられています。

セブンイレブンのスマホ対応手袋のリブ

手首のリブ部分もナイロンでできています。長さはそれほどなく、袖の奥までは入れられないので防風性はちょっと期待できないかも。

セブンイレブンのスマホ対応手袋を連結

左右の手袋はこのように連結できるので、使わない時はくっつけておけば片方だけなくす、ということもなさそうです。

仕様一覧

本体 ポリエステル・ポリウレタン
アテ・タッチ部 ポリエステル100%(表面ウレタンコーティング)
サイズ 24cm~25cm
価格 1,620円(税込)

装着感・防寒性は

生地そのものが柔らかく、それほど厚みがないので装着感そのものは悪くありません。

サイズも私の指が太いせいかややタイトな感もしましたが、きついというほどでもなく丁度いいフィット感です。親指と人差し指のタッチ感度も問題なし。

ただ、手袋の分だけ指が太くなってしまうので、小さなボタンなどのタップはきちんと当たってないのか、時折反応しないことがありました(例えばポケモンGOプレイ中など)。

防寒性については、普段使いなら日中0℃を下回るような極寒でなければ、とくに問題はないと思います。

ですが、バイクの運転にははっきりいって力不足。

防風素材が挟み込まれている手の甲以外、指先などは乗り始めて5分もしないうちに冷気でみるみる冷えてきました。指と指の間も風が染み込んできて寒い。

しかも立体裁断でないので、ハンドルを握ると明らかに生地が突っ張ります。ウインカー操作する時も突っ張り感のせいで指が動かしにくいと感じました。

スベリ止め付き中わた手袋

セブンイレブンのスベリ止め付き中わた手袋

続いては滑り止め付き中わた手袋です。

こちらはスマートフォン対応ではありませんが、指と手のひらのほとんどに滑り止め素材が使われていて、立体裁断加工で装着感がとてもいいです。

注意書きには「作業用手袋ではありません」と書いてありますが、確かに工具を使うような作業は向かなくても、ダンボールなど荷物を運んだり寒い時期の軽作業にも使えそうです。

セブンイレブンのスベリ止め付き中わた手袋(手のひら側)

手のひらの真ん中あたりを境目に、全体に滑り止め素材が縫い付けられています。

セブンイレブンのスベリ止め付き中わた手袋の生地

やや丸みを帯びたフォルム。

人間の手は力を抜いた時は、じゃんけんのパーのように開くのではなく、ちょうどマウスを持つくらいに緩やかに弧を描くラインになると思います。

この手袋は、ちょうどそのくらいの手にフィットする形状をしています。だから、ハンドルを握るために指を曲げても楽です。

逆にいえば、手を思い切り広げるとかなり突っ張ります。素材に伸縮性がないのも原因だと思いますが。

セブンイレブンのスベリ止め付き中わた手袋のリブ

こちらはリブはしっかりとしたニット素材。スマホ対応グローブと長さは同じくらいですが、こちらのほうが防寒性は高そう。

セブンイレブンのスベリ止め付き中わた手袋の指まわり

立体裁断のおかげで、指も筒状になっていてフィット感は高いです。

どう見てもこのグローブ、普段使いというよりバイクや自転車の運転を想定して作られている感じがします(スマホ対応でないのもそう考えれば納得がいきますし)。

セブンイレブンのスベリ止め付き中わた手袋を連結

こちらも防風タイプと同じパーツで連結が可能。私みたいにしょっちゅう物をなくしている人間にはありがたい部品ですね。

仕様一覧

本体 ポリエステル・ナイロン
滑り止め部 ポリウレタン樹脂
サイズ 25cm~26cm
価格 1,242円(税込)

装着感・防寒性は

さすが立体裁断の手袋だけあって、手のラインに無理なくフィットして装着感はとてもいいです。

生地自体に伸縮性はありませんが、へんに突っ張りを感じる部分もなし。中棉がしっかり入っている割に厚みがそれほどないので、装着してもブクブクと膨らむ感が少ないです。

スマホ対応手袋に比べて、明らかにこっちのほうが暖かいのもグッド。

バイクを運転しても、まずハンドルが握りやすいのが気に入りました。全長が約26cmとスマホ用より1cm長いおかげか、ぐっと握り込んだ時でも指先が足りないことはありません。

さらに、すきま風が入ってきにくいのか保温性がかなりあります。スマホ対応手袋とは比べ物にならない感じ。

長距離のツーリングとかには心もとないですが、ちょっと近所を走る程度なら、バイク用ウインターグローブとして余裕で使える商品だと思います。

これでスマホ対応だったら最高なのに・・・。

唯一気になるのは耐久性ですね。外側は薄手のナイロンなので、尖ったものに引っ掛けたりしたら速攻で破れると思います。

転倒した時のことを考えると、やはり本革のほうが圧倒的に安心感は上。といっても1,000円弱の手袋に多くを求めるのもおかしな話だと思いますが。

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