ドクターエアの3Dマッサージロールの効果は強烈!持病の「太もも裏のだるさ」がかなりマシになった

ドクターエアの3Dマッサージロール

このドクターエア3Dマッサージロールの振動の強さは凄すぎです。

昔から足の倦怠感が持病でいろんなマッサージ機を使ってきた私から見ても、まちがいなくこれが最強です。

生半可なマッサージじゃ物足りない、とにかく強烈にほぐしてくれるマッサージャーが欲しい(もちろん強弱の調節はできます)方には、確実に最高の相棒になると思います。

正直、コードレス機だから大したことないだろう、と思ってたんですがいい意味で期待を裏切られました。本体のどこでもマッサージできるので使い勝手もいい感じ。

基本的にべた褒めなんですが、いくつか気になった点もあるのでまとめてみました。

ドクターエア 3Dマッサージロールの効果を検証レビュー

ドクターエアの3Dマッサージロール

3Dマッサージロールは本体の振動によって筋肉をほぐすマッサージ器具です。

本体には振動を起こすモーターや電源のリチウムイオンバッテリーが内臓されており、充電することでコードレスで使うことができます。

だからどこでも気軽に持ち運んでマッサージすることができるんですね。

ドクターエアの3Dマッサージロールの内容物

3dマッサージロール本体、公式ショップの購入特典でついてくる専用ヨガマット、本体を差し込んで使えるメッシュケース、説明書、電源アダプタ。内容物はこれだけとシンプルです。

ちなみに色はピンクです。思いっきり蛍光色で目立つので、家の中で失くすことも少なそう。他にもオレンジ、グレー、グリーン、ブラックが選べます。

実はこれが2台目です。振動が気持ちよくて家族で取り合いになるのでもう一台購入しました。

ドクターエアの3Dマッサージロール本体表面のアップ

マッサージロール本体は、3種類の突起(点タイプ、線タイプ、面タイプ)が組み合わされた幾何学的な表面をしています。

3Dマッサージロールの突起

点状と線状の突起の組み合わせ部分。写真のように突起が出っ張っていて刺激が強いので、よりピンポイントに当てたい場合に向いています。

3Dマッサージロールの突起

こちらは広い面状の突起部分。私は肩こりに使う時はこちらの面を全体に当てるようにしています(細い突起だとちょっと痛いので)。

3Dマッサージロール本体の材質は樹脂ですが、固くはありません。指でグッと力を入れて押すと少し凹む感じです。消しゴムくらいの固さでしょうか。

ドクターエアの3Dマッサージロール本体側面

本体側面の真ん中にプッシュ式の電源スイッチがあります。スイッチを押す回数によって振動の強さや種類が変化していきます。

スイッチを押す回数 振動
1回 弱(1分間に約2,300回の振動)
2回 中(1分間に約2,700回の振動)
3回 モード(弱、中、強を繰り返す)
4回 強(1分間に約3,700回の振動)

モーターが回転することで振動を起こす仕組み、つまりスマホのバイブレーションがめちゃくちゃ強くなった感じですね。

しかも本体ごと振動するので、どこを当てても同じマッサージ効果を得られます。

「強」からもう一回スイッチを押せば電源が切れますが、すぐにOFFにしたい場合は長押しすればいつでも電源が切れます。また15分で電源が自動OFFになるのでやりすぎも防げます。

ドクターエアの3Dマッサージロール本体側面

反対側はスイッチ類はありません。仕様や注意書き、型番などが印刷されています。

3Dマッサージロールと雑誌の大きさ比較

A4サイズの雑誌と本体を並べてみました。けっこうコンパクトです。

キーボードと3Dマッサージロールの比較

テンキーのつかないキーボードと大きさを比較してみました。横幅はほぼ同じです。

3Dマッサージロールのメッシュケース

付属品のメッシュケース。これも目に鮮やかな蛍光ピンクです。この中に本体を入れて使用します。

3Dマッサージロールのメッシュケースに本体を入れているところ

片側がジッパーで開くようになっていて、そこから本体を挿入していきます。

3Dマッサージロールのメッシュケースに本体を装着したところ

しっかり差し込んでジッパーを閉めれば出来上がり。先端に取っ手が付いているので、両端を持つことで背中や腰などのマッサージが楽な体勢でできます。

3Dマッサージロールのメッシュケース側面の電源アイコン

側面は片方にスイッチをあしらった刺繍があるので、ボタンも押しやすくなっています。

電源アダプタを差し込むだけで簡単に充電できます。フル充電までは約3時間。充電中は側面に赤いランプが転倒します。合計3つが点灯すれば充電が完了です。

ドクターエア 3Dマッサージロールの肝心の効果は

私は昔から太ももの裏側がだるくなったり、肉離れのようになることがよくありました。

特に一日中歩きまわったり、趣味の自転車に長時間乗ったりした日の夜は、足が抜けてしまいそうなほどだるくて眠れない、、、なんてことも。

だから3Dマッサージロールでまず試したかったのはこの太ももの裏側。

実際に使ってみたら、弱や中ではちょっと振動が物足りないと感じましたが、強にするとかなりいい感じに気持ちいい!当てている部分の筋肉が振動でシェイクされてる感触。

バイブそのものが相当強く、太ももに当ててるのに下はふくらはぎ、上は腰辺りまで振動がきます。

かなり重みをかけても振動が弱ることもなくパワフル。15分使った後は筋肉がやわらかくなり、血流がよくなったせいか熱を持ったように温かくなりました。

今まで使ったどんなマッサージ機より効果は抜群だと思います。

ドクターエア 3Dマッサージロールと筋膜リリース

筋膜リリース、まだ聞き慣れない言葉の方もいるのではないでしょうか。

筋膜とは筋肉を包んでいる膜で、運動不足や偏った食生活をしていると筋肉と筋膜がくっついて(癒着)したような状態になります。

すると筋肉の動きが悪くなり、コリや痛みを引き起こします。

筋膜リリースとは、この筋膜と筋肉がくっついているのを剥がして、もとの柔軟性が高い筋肉にすることをいいます。

ドクターエアの3Dマッサージロールは、パワフルな振動とマッサージに適したデザインで、スイッチを入れるだけで筋膜リリースをサポートしてくれる機器なのです。

メリット・デメリットは?ドクターエアの3Dマッサージロール総評

3Dマッサージロールを実際に使ってみて感じたメリット・デメリットをまとめました。

メリット

振動がかなり強い

やっぱり何と言ってもこれが一番!とにかくバイブレーションがパワフルです。弱や中はそれほどでもないですが、強にするととたんに本体が暴れだす感じです。

ただ、私はわりと筋肉が多いので気持ちいいのですが、もしかしたら細身の方や女性の方は強すぎたり、痛みを感じるかもしれません。

あと気をつけたいのが当てる部位。強い振動を首の後ろに当てたりすると頭がフラフラして気分が悪くなることがあるので注意が必要です。

軽くて持ち運びしやすい

この3Dマッサージロールですが、見た目の大きさの割に軽いです。直径も8.5cmとそれほど太くないので片手でラクラク持てると思います。

だからリビングでテレビを見ながら使ったり、ベッドで寝る前に使ったり、自室でパソコンしながら使ったり、と持ち運びは自由自在。

大きめのボストンバッグやスーツケースなら入る大きさなので、旅行や出張に持っていくこともできます。

マッサージする部位を選ばない

3Dマッサージロール自体は「振動する太めの棒」なので、身体のどの部位でも同じようにマッサージすることができます。

家庭用マッサージ機って、部位を特化した商品が割と多いですよね。フットマッサージャー、肩たたきマッサージャー、エアータイプの骨盤マッサージ機など。

当たり前の話ですが、これらの機器は基本的に決まった部位にしか使えません。それこそ部位ごとに買ったら大きな出費になります。

3Dマッサージロールなら、これ1台でどこでもマッサージできるので経済的です。

デメリット

強だと電池がもたない

3段階の強さが選べる3Dマッサージロールですが、電池のもちがかなり悪いです。特に1番強いモードだと体感的に30分がギリギリという感じです。

以下は説明書に書いてある電池持続時間と実際の比較です。

説明書 実際
弱モード 約180分 約60分
強モード 約90分 約30分

いずれも公称よりかなり短い時間に。使う時にかなり強く当てるのでモーターやバッテリーに負荷が大きい、というのはあるかもしれませんが、とはいえちょっと剥離がありますね。

しかも電源に接続した状態では使えないので、バッテリーがなくなると充電が終わるまで使えないのもマイナスポイント。

音が大きい

これはパワフルさゆえの欠点かもですが、音がけっこう大きいです。

メカ的な機械音はあまりしないのですが、振動によって「ブオーン」という低周波のような音が発生し、割と離れた場所にいてもそれがわかります。

ですので、マンションなどで下の階に住民がいる場合は使えないと思います(おそらく苦情がくるレベル)。

アダプタの端子が弱そう

これは個体差があるかもしれませんが、電源アダプタの端子部分がなんか弱い感じです。

特に本体から端子を抜く時が妙にひっかかって固く、何回も抜き差しを繰り返しているうちに接触が悪くなってくる気がします。

といっても充電のために抜き差しは必須ですし、このあたりはしばらく使ってみて変化を見ていきたいと思います。

けっして安くはない微妙な価格

3Dマッサージロールは9,800円前後の価格で販売されています。

機能で見ればいたって単純、ただ振動するだけの棒が1万円と考えれば「高い」となるかもしれません。実際に、amazonや楽天ではこれの模倣品みたいな商品が5,000円台くらいからあります。

私は十分に効果を感じたので価格に見合う価値と思いましたが、人によってはそう思えない場合もあるかもしれません。

ドクターエア 3Dマッサージロールの口コミ

私の評価だけでは内容が偏っている可能性もあるので、アマゾンや楽天に投稿されている3Dマッサージロールの口コミをまとめてみました。

●振動がすごい何てもんじゃない。立ち仕事から帰宅後、これを使うと極楽の世界に連れてってくれます。
●東急ハンズで試した後通販で購入。今まで使用したマッサージ機でベストの性能だと思います。
●ドクターエアストレッチロールと迷ったけどこれにして正解でした。硬めの突起はマッサージに最適!床に置くとちょっとうるさいかも・・・
●お腹に使うと振動のおかげか便意をもよおすので、マッサージだけでなく便秘解消にも役立っています。
●音と振動が激しすぎてビックリ・・・好みの問題ですが自分はちょっと過激すぎるかな。
●以前「有吉ゼミ」でスケーターの本田武史さんが勧めてたのを見て購入。行きつけの理学療法士に相談するとその性能にお墨付きを貰えたので、アドバイスを受けつつ愛用しています。
●リクライニングの座椅子の背もたれに挟んで腰に使っています。はっきり言って最高!
●どこでも当てられるのでとても使いやすいですが、効果は思ったほどでもなかったです。音がうるさすぎ。
●寝転がりながら首筋や背中をマッサージしたり、足を曲げて挟んだりするなど、使い方の自由度が高く効果もばつぐんです。
●一番弱い振動でも強すぎて痛い・・・充電時間もちょっと長くて使いにくい。